大正15年創業・旭屋のこだわり
旭屋の神戸牛は「ひとくち食べると思わず笑顔がこぼれる魔法の牛肉」 私が先代より後を継いだ時、常連様にこのように言われたことを今でも忘れません。 先代が永年積み上げてきた仕事がこの一言に凝縮されています。 ただ肉を切っているだけでなくお客様個々の好みをうかがい、いつも『美味しい』と言っていただける最高のお肉をお届けする。それが旭屋店主の務めです。
卸価格だから安い!
当店の神戸ビーフが安いのは、食肉センターの競りで枝肉を買うからなのです。 競りに来ているのは、問屋さんがほとんど。中間の流通マージンが発生せず良いお肉をお安く提供できるのです。
夏に贈るギフトといえば、「お中元」ですね。
ワンランク上の贈り物として、人気の神戸牛。
旭屋では「熨斗」・「メッセージカード」ともに無料でお付けしております。
日頃の感謝を込めて、お世話になった方へ神戸牛を贈るのはいかがでしょうか。
※こちらの商品はポイントアップ対象外でございますが、お中元に人気の商品でございます。
お中元はお世話になった方や仕事で付き合いのある方へ、日頃の感謝などを込めて贈り物をする習慣です。
地域のよっての贈り時期や表書きの書き方など、マナーを守って失礼のない贈り物にしていきましょう。
お中元を贈る時期は、地域によって違ってきます。
お中元のシーズンは地域や地方によって時期に差がありますが、基本的には7月初旬から8月中旬までとされています。
例えば、関西では7月中旬〜8月15日、関東では7月初旬〜7月15日となります。
贈る方の地域ではどちらなのかが分からないという場合は、7月15日を目安に贈りましょう。
お中元の熨斗については、基本的には「御中元」になります。
ただ、お中元の期間を過ぎた後は、熨斗の表書きを変更しましょう。
関東の場合は、8月8日頃の立秋までは「暑中御見舞」、それ以降は「残暑御見舞」に変更します。
西日本でも立秋を過ぎると、「残暑御見舞」に変更していきましょう。
また、目上の方に贈る場合は、「御見舞」を「御伺い」と少し内容を変更して贈ります。
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価格7,452円(税込)
価格12,420円(税込)
価格19,872円(税込)
価格12,960円(税込)
価格21,600円(税込)
価格30,240円(税込)
価格43,200円(税込)
価格4,860円(税込)
価格8,100円(税込)
価格11,340円(税込)
価格16,200円(税込)
定価3,150円のところ 価格2,160円(税込)
価格6,480円(税込)
在庫切れ
価格10,800円(税込)
価格15,120円(税込)
夏に贈るギフトといえば、「お中元」ですね。
ワンランク上の贈り物として、人気の神戸牛。
旭屋では「熨斗」・「メッセージカード」ともに無料でお付けしております。
日頃の感謝を込めて、お世話になった方へ神戸牛を贈るのはいかがでしょうか。
【旭屋のお中元おすすめ】商品
※こちらの商品はポイントアップ対象外でございますが、お中元に人気の商品でございます。
神戸牛ギフト券
夏にお肉を贈るのが不安な方にもオススメです。
最高級神戸牛の赤身をイタリア産高級オリーブオイルを使用し、じっくり低温調理で焼き上げたローストビーフです。シーズン問わず、大人気の商品!お中元におすすめの商品となっております。
お中元のマナー
お中元はお世話になった方や仕事で付き合いのある方へ、日頃の感謝などを込めて贈り物をする習慣です。
地域のよっての贈り時期や表書きの書き方など、マナーを守って失礼のない贈り物にしていきましょう。
贈る時期について
お中元を贈る時期は、地域によって違ってきます。
お中元のシーズンは地域や地方によって時期に差がありますが、基本的には7月初旬から8月中旬までとされています。
例えば、関西では7月中旬〜8月15日、関東では7月初旬〜7月15日となります。
贈る方の地域ではどちらなのかが分からないという場合は、7月15日を目安に贈りましょう。
熨斗(のし)の表書きについて
お中元の熨斗については、基本的には「御中元」になります。
ただ、お中元の期間を過ぎた後は、熨斗の表書きを変更しましょう。
関東の場合は、8月8日頃の立秋までは「暑中御見舞」、それ以降は「残暑御見舞」に変更します。
西日本でも立秋を過ぎると、「残暑御見舞」に変更していきましょう。
また、目上の方に贈る場合は、「御見舞」を「御伺い」と少し内容を変更して贈ります。
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