
異人館の街「神戸北野」でジャズを聴かせ熟成させた神戸牛使用!
姫神戸牛・店主厳選セレクトビッシリ霜降り肉&あっさり赤身店主が食べる時はいつもこれ!
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この神戸牛は異人の街「神戸北野」でジャズを聴きながらゆっくり熟成させた最高ランクの神戸牛を使用している贅沢なセットです。 |
神戸牛旭屋は、店主自らセリへ出向き大正15年から引き継がれる目利きで1頭丸ごと買付け。常に最高級の神戸牛を提供。中間マージンも偽装なくお買い求め安い値段で安心してご購入いただけます。 |
神戸牛の隅から隅まで理解している店主が、すき焼きをするときには必ず、この部位を使用します。霜降りと赤身を絶妙な量で配合することで、育ち盛りのお子様から、ご年配の方まで満足して美味しく召し上がっていただけます! |
ご自宅用ももちろん贈答用にもかなりの人気を頂いています!
やっぱりすき焼きは家族みんなで楽しく美味しくつつかなきゃ!そんな想いが詰まった店主厳選セレクトした姫神戸牛すき焼きセットです!

神戸牛の「ロース」と「赤身」
神戸牛のロースの特徴は霜降りが多さです。赤身の中に複雑に入った霜降りはきめが細かく非常に柔らかな食感を持っています。
また味わいだけではなく、ロース部分に入る霜降りは、芸術的な美しさを持っていると評され、見るだけでも楽しめます。
「もも」は牛肉の部位の中で、もっとも脂肪分が少ない部分です。脂が少ないため、ほとんどが赤身で、キメが細かく柔らかい肉質を持っています。「ロース」に比べ、濃厚でなめらかな味わいはありませんが、牛肉本来のうま味やこくが味わえます。

日本と西洋の食文化があわさってできた「すき焼き」
今でこそすき焼きは日本の代表的な料理のひとつとして当たり前に知られています。
その誕生は江戸時代にまでさかのぼります。1859年の横浜開港より食肉文化が伝わり、関東では「牛鍋」が生まれました。ネギやタマネギなどの香味野菜を一緒に煮込み、味噌を使った味付けで調理されていたようです。
同じ頃、関西でも鉄鍋に牛肉を載せ、醤油と砂糖で調味しながら焼いて食べる「すき焼き」が食べられるようになりました。やがて、「すき焼き」が関東地方にも伝わったことで関西の作り方があわさり、牛鍋をベースとした割下を使用する鍋料理へと変化していきました。

家族が揃ったときに食べたい鍋料理は?
大手食品メーカーであるミツカンが行った鍋料理のトレンド調査で「家族が揃ったときに食べたい鍋料理は」と質問したときに一番多く回答されたのが「すき焼き」だったそうです。旭屋でも一年を通してギフトとして自宅用として最も人気があるのがすき焼きです。
そのわけは、年齢層を問わずに好まれる鍋料理で、家族が揃ったときに食べたい料理として一番先にイメージすることができる料理だからなのでしょう。
「贈り先の方の嗜好に合わせて贈りたい」と思っていても、贈り先様それぞれの好みに合わせて、ちょうど良い商品を探すのは、それなりに時間と労力がかかりますよね?
神戸牛のすき焼きならプレゼントして間違いなしです。肉の質の良さはもちろんのこと、焼いたり、煮たりと贈り先の方の好みに合った食べ方で召し上がっていただけます。
また、箱を開けたときの見栄えがいいのもすき焼きです。
赤身と霜降りの美しいコントラストに、あの人がおどろく顔が思い浮かんできませんか?
赤身とロースが入った熟成神戸牛【最高級 A5等級】
神戸牛すき焼きセット 霜降り肉とあっさり赤身 500g
商品番号
tencho500
神戸牛すき焼きセット 霜降り肉とあっさり赤身とは
ジャズを聞いて熟成されたエリート神戸牛使用!
姫神戸牛・店主厳選セレクトビッシリ霜降り肉&あっさり赤身店主が食べる時はいつもこれ!

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